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かきちらし

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美人局大作戦

★ただのネタメモ

退役したばかりのロックさんとミラが軍の要請を受けて潜入作戦に参加する
、みたいなネタで…



「情報がいるわね」
「設備から言ってここ、それにここもパスが必要だろうね。なにより目標の正確なありかが知りたい」
「人員はひとりでいいでしょうけど…」
「時間が足りない。場所を聞き出すのと陽動を同時にやろう」
「そうね。あなたがたはこちらが指示したとおりに突入していただける?」
「了解しました。しかしどのような方法で情報を収集なさるんですか?」
「それだったらいい考えがあるわ。よくやる手だけど。ねえあなた」
「…個人的にはあまり気は進まないけど、美人局はどうかな」
「は?」
「つつもたせ。ハニートラップよ」
「は、はあ。しかしこれからそんな人材を探すのは」
「まさか。これは最も危険な役割でもあるわ。陽動班と完全に分離しても動くことができるのは、ここじゃあそういない」
「でしたら」
「我々でやる」
「はあ?」

って感じのながれ。
実際に潜入する直前に、よくハリウッドであるようなジャンプスーツ姿のふたりがいちゃついたりする。

「危険な仕事だ。あまり無理はしないでくれよ」
「あら。現役のときは言ってくれなかったセリフね」
「ぼくらはもう軍人じゃないんだから、戦闘は彼らに任せて」
「あなたも、無茶しないで」
「ああ、なるべくね」

みたいな!

「では陽動部隊はこちらに着いて。潜入後援護をしながら待機」
「えっ?」
「何か?」
「い、いえ、ミラ様が、こちらの」
「何か問題が? 現場の責任者が部隊に立つのが珍しくて?」
「ろ、ロック様が、その?」
「だから気が進まないんだ」
「私演技なんかできないもの。その点あなたは安心だわね」
「標的がヘテロかどうか前もってわかればいいんだけれど。…じゃあミラ、それにみなさん、お先に。気をつけて」
「行ってらっしゃい」
「……はあ」
「なに、そのため息は」
「いえ、何というか、すごいですなあ」
「まあ、あとで見せてもらいなさいな…悔しいけど、私なんかよりよっぽどいい女よ」

というオチで。

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