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かきちらし

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超人ロックスペシャルナイト!

音速でざっくりレポしました
たいへんわかりずらいかと思いますがご容赦ください!!

超人ロック SPECIAL NIGHT 2012 聖悠紀デビュー40周年+1 レポート

in 新宿ロフトプラスワン

入り口でグッズ販売してました。15%オフされていました。とりあえず全部買って速攻つけました後悔はしていない。



★特別オリジナルメニュー 各600円

・ロック(メロンフィズ)
・ロード・レオン(ブルーキュラソー+ウォッカ+トニック)
・聖者の涙(イエガーマイスター+トニック
 ロックさんはほのかにメロンの味がするようなしないような、アルコールも薄い。ロード・レオンは甘い。聖者の涙はおいしい、酔う、やや薬っぽさをめざしたそうw
・エネルギー吸収ボール(気持黒い肉団子)
 開演前に完売してたw ふつうの肉団子に見えました




★開演前クイズ

 聖先生に関するクイズ。二択。
1、出身地 大阪or新潟
2、より昔の掲載紙はどちらか テレビランドorランデブー
3、先生がかかわった特撮・アニメの数 5個or6個
4、ヤマト以前のコミカライズ 2個以上or1個


★開演

 司会と中央に少年画報社の戸田社長、聖先生。

 少年キングに連載を始めた当時、戸田社長はキング関係ではなかった。坂本さんという方が担当だった。
 あたるかどうかわからないと編集部内でももめて、とりあえず10週だけやってみて様子を見ることに。それが「炎の虎」。
 聖先生は「週刊のペースが早いのが大変だった」とのこと。「読者のことはあんまり考えないで書く」「好きなものを!」「もっと面白い話を!」というのがスタンスだった。

 キングの編集にとって「『超人ロック』はすでに宇宙暦という世界観が完成している作品。同時に連載していた『銀河鉄道999』はそうではない。『超人ロック』はその世界観の理解に至るまでが遠い。なので第一部(炎の虎)は様子を見た。『炎の虎』と『魔女の世紀』のあいだには3ヶ月の間が空いたが、第二部を期待するファンレターがものすごく沢山届いた。
 聖先生は「ファンレターがいっぱいあったのは覚えてます」。ぶれない。

 『魔女の世紀』は13回連載になり、単行本が分厚くなったが、これは「10回だと終わらないから、もう少しください」と言ったところ、3回ぶん増えたから。それだけ編集も認めていたということ。

 『超人ロック』にはなぜ注釈がほとんど入らないかということについては、
「はじめは入っていた。けれどあまりにあまり…。なのでやめてくれ! と頼んだ」
 例えば「※モノを動かす超能力」とか…ダサかった!

 テレフォンインタビュー企画なんてものもあった。雑誌で告知し、5つ電話を用意しておいたが、あまりに電話が殺到したため周辺の回線がパンクし、電話局に怒られたとか。

 少年キングからKINGになって、読者の対象年齢? がすこし上がった。超人ロックはそのさいの核となった。SF小説に近いハードな世界観は特殊。

キング~KINGでの連載期間中、打ち合わせがまったくなかった!!!(wwwww
 坂本さんがずっと担当していたが、ほかの編集が聞いても「大丈夫です!」「任せてください!」と言って触らせなかった。
 戸田社長「知らなかった。打ち合わせやってると思ってた」w

 聖先生にとってのひとつの区切りは、帝国の話。歴史、時代物をやたかった。「銀河帝国」ってのをやってみたかった。
 もし週刊続けていたら1,2年でつぶれていただろう。そのくらいつらかった。もちろんその経験も生かされている。






★第二部

 司会と中央に小池田マヤ先生、聖先生、太田垣康夫先生。人選は去年来てた人。
 ゲストがあらかじめお題にそった絵をスケブに描いており、それについてコメントする形。両人すごく上手!

1、萌え・燃えるキャラ
 小池田)カナーン中佐 かっこいい!
 太田垣)ストロハイム、暗黒騎士団の団長

2、名セリフ
 小池田)「君には…できない」と「勃たないんじゃないのか~コントロールしてますから」w
 太田垣)「やらずに後悔するよりやって後悔するほうがいい(たぶん「なにかをしようとして努力することとなにもせずに諦めるのとでは大きな違いがある」か何かのこと)」 自分にも言い聞かせる

 ●聖先生Q&A
 ・このような台詞はどうやって考えているのか? →「決めとかなきゃな~とかは思うけど、特に深くは考えてないです。ロックならこう言うかな、くらいで」ぶれない!
 ・ロックは冷たいひとなのか、優しいひとなのか? →「ロックは基本的には優しいひとだと思いますよ。でもやさしさが行き過ぎてしまうことがある、みたいな。フランシスに対してもそういうやさしさだったんじゃないかと(笑)君にはつらいだけだよっていう」
 ・フランシスが鏡の精になってロックは後悔したのか? →「いやあ、あれは単にびっくりしたんだと思います。自分がふった女が尼寺に行ってたらおどろくでしょう(笑)」wwwww
 「勃たないんじゃ~のくだりははっきりいってシモネタです。シモネタまだやっていないでしょう。だからやるか、と思って」

3、好きなロックの衣装
 小池田)ロードレオン裏表紙の王子様ルック
 太田垣)女装。しかもそのまま闘う。

 ●聖先生Q&A
 ・「コスプレみたいなものにはまっていた時期があったので、いろいろ着せるのは好きです」
 ・ロックは何かいろいろ着ますけどこだわりとかはないんですか? →「何でも着ちゃうと思いますよ。意外とそういうのぜんぜんこだわらないんじゃないかな」
 ・破けた服は能力では直せないんですか? →「その気になれば再生できますよ。でも買ったほうが早いからw」(場内爆笑)

4、ベストバウト
 小池田)炎の虎の最後 いいシーン、でもあの状況を予測できないロックは青いですよね
 太田垣)ニケ戦 まだ力の弱いロックが姑息な手を使いながら闘うのがいい

 ●聖先生Q&A
 ・「何のかんの無敵じゃなくしないと、ロックが出てきただけで話が終わってしまうので、大変ですね」

5、あの世界に行けたら
 小池田)安全なところからロックを見守りたい
 太田垣)戦っていないときのロックと鏡で出かけたい

6、もし聖先生にアニメのコミカライズをしてもらうとしたら
 小池田)劇場版ウテナ
 太田垣)ヤマト

 ●聖先生Q&A
 ・「まどかマギカは全話見ました。あと、最近だとFate/Zeroも」

 ●ファンからの質問コーナー(ちらほら関係者のものもw)
 ・何故ロックの片目をすこしでも隠そうと思ったのか? →「はじめは両目も出てたんだけど、なんとなくやさしい感じに見えちゃうから片目にしちゃったんじゃないかなと思います。でもそんなに深い理由はないです。要するに鬼太郎スタイル…片目で睨みあげるって定番ですよね、009とか。丹下左膳とか」
 ・描いていて難しいキャラは? →「うーん……メレー大佐ですね。頭がいいキャラは、難しい」
 ・今日はサンダルですか? →「サンダルでございます!」
 ・オンラインゲームは最近やりますか? →「やらないですねえ。ファイヤーエムブレムはやってます。シュミレーション好き」
 ・グッズでなにか希望はありますか? →「えー…」(可動フィギュア! という声)「いや…フィギュアの問題点は、髪の毛なんですよ(笑) あれねえ、難しいらしいんですよ。むかしフィギュアはありましたよ、でもねえ、やっぱり角度がねえ…」
 ・キャラクターを勘違いすることはよくありますか? →「よくあります。今書いてるやつに出てくるキャラが、かつて登場した単行本を横に積んで描くんですが、やっぱり違うなーとなりますね」
 ・宇宙船のデザインが航空機っぽいが…? →「航空機ファンだったんです。モデルにしています」
 ・ほかに描きたいジャンルはありますか? →「別ジャンル…特にないかなあ。今はロック中心で回ってますので…。強いて言うなら黄金の戦士かなあ」
 ・忍者キャプターではどんな関わり方をしたのか? →「キャラデザ、コミカライズで、敵キャラのものも主にやりました」

 <風の抱擁について…小池田マヤさんの質問攻め>
 ・ラブストーリーを描きたい、と去年おっしゃっていましたが… →「ラブストーリー自体が超人ロックとしては新しい。ミラが出てくるものは過去2つほど描いたが、性格が描ききれておらず消化不良感があった。ミラを納得いくまで描きたいと思った」
 「ラブストーリーなんてやったことないもの。そういうものをずっと読んでる読者の皆さんに『こんなの初めて!』って思ってもらいたい」
 ・ラブストーリーになさるということでしたが、そうとは思えないほどひどい展開(笑)になっているが…? →「つまり、好きな女のために何が出来るか、という話なんです。何年か前にアワーズの編集長に、『好きな女のために命をかけるロックというのを見てみたい』と言われ、それがずっと気になっていたので、いろいろ考えて風の抱擁となりました」
 ・ぜんぜん違うじゃないですか! →「そりゃやっぱり話はああいう風じゃないと面白くないじゃないから…w」
 ・風の抱擁は超人ロックの転換点なのか? →「そうではない。もっと面白い話。もっと新しい話、みたいなのは常に考えています。でも考え方が変わったとは思わない。というかロックの性格が変わったというふうには考えていない。ただ、ロックが今までにしたことがないというスタンスで描いています」
 ・巻で区切って、ストーリーの構成を逆算してるのか? →「していませんね」(即答) 「たぶんこいつはココで死ぬだろう、とかはある程度考えますけど。そのため結構寸詰まりなところはあると思います」
 ・風の抱擁は全何巻とか決まっているのか? →「全然決まっていないです。やり残しはないように、とは思っていますが。話の雰囲気で言うと、半分…くらいかなあ…どうかなあ…まあ、ロックもミラも苦難の末に結ばれるという」(じゃあ濡れ場があるんですか?)「いや、そういう具体的なのは決まってないですけど(笑)」
 ・その辺のオニーチャンが君が好きだよ一緒によう~って言うのをロックが言ったらマジかよ!!! ってなりますけどw今後の展開として第三波動がそういうふたりの関係に関わることになるのか? →「検討中ですね」
 ・なぜ第三波動なのか? →「ミラは第三波動を使えるんです。ロックはそれを見ているんです。でもコピーできない。それは何故か? というような話を書きたいなと思っていたんです」
 ・風の抱擁のどこを楽しんでほしいですか? →「どこをというよりは全部ですねえ(笑) そうですねえ、ロックが情けないですからねえ。情けないロックが見れるのは、今だけ!」



来場者には聖先生からポストカードと封筒のプレゼントがあったり、去年より先生のお話時間が長かったりで、すごく楽しかったです。
くたびれたのできょうはこのへんで。

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